エレヴァンでは博物館を中心にいろいろ回りました。
長年夢見てた(言いすぎ)パラジャーノフ博物館にもいけて大満足。
ちょっと真面目に観光した様子を今回は紹介。笑
まずは共和国広場正面に位置する歴史博物館。10時からかと思いきや、まさかの11時オープンだったので本屋を物色。アルメニア文字の絵本買ったv読めないんだけどね。
11時なったので歴史博物館へ。イコンや絨毯に始まり、出土品やコーカサス戦争の展示品が沢山あって面白かった。アルメニアは301年に世界で始めてキリスト教を国教として受容した国。イコンの様式も東方正教や他の宗派とは違っておもしろい。プリミティビズムっぽいタッチなのが素朴。
続いてはマテナダラン。

マテナダランは古文書。アルメニア語で書かれた古い書物が数多く保管されています。アルメニア文字は405年にマシュトツの手によって作られて以来、今日に至るまで変化していません。しかしながら言葉そのものは変化したため、文字が同じでも古代アルメニア語と現代アルメニア語はちがうそうです。
今度は所変わって、メトロと乗り合いバスを乗り継いだところにあるアルメニア人虐殺博物館。

1回目はまさかの臨時休業であえなく退散だったんですが、あくる日に出直したら開いてました。ここにはトルコ人によるアルメニア人虐殺の過程が展示されていて、そのどれもが虐殺のむごさを語るものばかりです。これをみてトルコを責める気にはなれませんが、多くの人の命が失われたことを寄り近くで感じられて胸が痛くなりました。歴史的なアルメニア領の大部分がまだトルコにあるというのも、アルメニア人には納得がいかないようです。
あついあつい日の昼下がりに訪れたのは念願のパラジャーノフ博物館。

セルゲイ・パラジャーノフはグルジアのトビリシで生まれたアルメニア人映画監督で、ソ連時代はその逸脱した映画文法から不当な逮捕・投獄の辛酸をなめてきました。そんな彼が晩年に建てた家がこの博物館。映画のシーンの写真はもちろん、彼の描いたスケッチやコラージュが数多く展示されています。中でも気に入ったのがピロスマニの絵のコラージュとジョコンダの絵のコラージュ。既成のものをいったん分解してまた作り上げる構成力は圧巻。
最終日に訪れたのはハチャトゥリアン博物館。

エレヴァンにきて知ったんだけど、この人は『剣の舞』やバレエ『スパルタク』の作曲者。世界的に有名なアルメニア人の一人です。彼か弾いたというピアノや衣装などが保管されていて、日本公演時のポスターもありました。彼の教え子には日本人もいたそうです。いつだったかに音楽の授業で習った曲を作った人の博物館に来るなんて不思議な気分。そういえば最近ペテルブルクで『スパルタク』の新演出が初演されたそうですよ。(雑誌情報)
博物館の他にも、見るものいっぱい。
市街地のはずれにある教会は石造りで落ち着いた雰囲気。

キリスト教の国アルメニアの首都エレヴァンにもモスクがあります。市内唯一といわれるブルー・モスクは大通りに面したところにあります。

カザンでもクレムリンのモスクに入ったけど、観光名所じゃないモスクに入るのは初めて。
折りよく、お祈りしているところが見れました。
このモスクはアルメニアとイスラムの友情のシンボルなのだとか。
・・・日も暮れた頃には、アルメニア音楽とダンスのコンサートを聴きにコンサート・ホールへ。

民族衣装もきれいだし、踊りも良かったんだけど、合間に入るポップスみたいな音楽が残念でした。それでもアルメニア人的にはブラボー。笑
こんな風によく歩き回ったので、沢山食べました。

食いしん坊アルメニア旅行といっても過言ではないです。
沢山歩いて・食べて・寝て。
・・・モスクワでもこれくらい頑張れるといいんですけどね。笑
長年夢見てた(言いすぎ)パラジャーノフ博物館にもいけて大満足。
ちょっと真面目に観光した様子を今回は紹介。笑
まずは共和国広場正面に位置する歴史博物館。10時からかと思いきや、まさかの11時オープンだったので本屋を物色。アルメニア文字の絵本買ったv読めないんだけどね。
11時なったので歴史博物館へ。イコンや絨毯に始まり、出土品やコーカサス戦争の展示品が沢山あって面白かった。アルメニアは301年に世界で始めてキリスト教を国教として受容した国。イコンの様式も東方正教や他の宗派とは違っておもしろい。プリミティビズムっぽいタッチなのが素朴。
続いてはマテナダラン。

マテナダランは古文書。アルメニア語で書かれた古い書物が数多く保管されています。アルメニア文字は405年にマシュトツの手によって作られて以来、今日に至るまで変化していません。しかしながら言葉そのものは変化したため、文字が同じでも古代アルメニア語と現代アルメニア語はちがうそうです。
今度は所変わって、メトロと乗り合いバスを乗り継いだところにあるアルメニア人虐殺博物館。

1回目はまさかの臨時休業であえなく退散だったんですが、あくる日に出直したら開いてました。ここにはトルコ人によるアルメニア人虐殺の過程が展示されていて、そのどれもが虐殺のむごさを語るものばかりです。これをみてトルコを責める気にはなれませんが、多くの人の命が失われたことを寄り近くで感じられて胸が痛くなりました。歴史的なアルメニア領の大部分がまだトルコにあるというのも、アルメニア人には納得がいかないようです。
あついあつい日の昼下がりに訪れたのは念願のパラジャーノフ博物館。

セルゲイ・パラジャーノフはグルジアのトビリシで生まれたアルメニア人映画監督で、ソ連時代はその逸脱した映画文法から不当な逮捕・投獄の辛酸をなめてきました。そんな彼が晩年に建てた家がこの博物館。映画のシーンの写真はもちろん、彼の描いたスケッチやコラージュが数多く展示されています。中でも気に入ったのがピロスマニの絵のコラージュとジョコンダの絵のコラージュ。既成のものをいったん分解してまた作り上げる構成力は圧巻。
最終日に訪れたのはハチャトゥリアン博物館。

エレヴァンにきて知ったんだけど、この人は『剣の舞』やバレエ『スパルタク』の作曲者。世界的に有名なアルメニア人の一人です。彼か弾いたというピアノや衣装などが保管されていて、日本公演時のポスターもありました。彼の教え子には日本人もいたそうです。いつだったかに音楽の授業で習った曲を作った人の博物館に来るなんて不思議な気分。そういえば最近ペテルブルクで『スパルタク』の新演出が初演されたそうですよ。(雑誌情報)
博物館の他にも、見るものいっぱい。
市街地のはずれにある教会は石造りで落ち着いた雰囲気。

キリスト教の国アルメニアの首都エレヴァンにもモスクがあります。市内唯一といわれるブルー・モスクは大通りに面したところにあります。

カザンでもクレムリンのモスクに入ったけど、観光名所じゃないモスクに入るのは初めて。
折りよく、お祈りしているところが見れました。
このモスクはアルメニアとイスラムの友情のシンボルなのだとか。
・・・日も暮れた頃には、アルメニア音楽とダンスのコンサートを聴きにコンサート・ホールへ。

民族衣装もきれいだし、踊りも良かったんだけど、合間に入るポップスみたいな音楽が残念でした。それでもアルメニア人的にはブラボー。笑
こんな風によく歩き回ったので、沢山食べました。

食いしん坊アルメニア旅行といっても過言ではないです。
沢山歩いて・食べて・寝て。
・・・モスクワでもこれくらい頑張れるといいんですけどね。笑
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