一週間以上キシニョフにいても、モルドヴァ料理が結局どういうものなのかはいまいち分かりませんでしたが、モルドヴァのご飯はどれもおいしかったです。ロシア・ウクライナ料理に似ているものや、ちょっとこれ見たことないぞってものまでヴァラエティに富んでいた気がします。
特にスーパーでは買い物途中のおばさんを引き止めてモルドヴァ惣菜買ったりしたので、安くておいしいおすすめ惣菜を食べられましたv
Chiftelute rusesti(ロシア風肉団子?)とSarmale de post(イースター用サルマレ)↓

サルマレはご飯や野菜がキャベツにくるまれているもの。味付けは薄口でとってもヘルシー。ロシア風肉団子はモルドヴァ料理ながら「ロシア風」っていう・・・。たしかにロシア料理の味付けに似てたw
一方レストランではお店の人曰くモルドヴァの伝統料理であるママリガをチョイス。
とうもろこしからできたパスタみたいなのが何層にもなっていて、たまねぎが挟んである不思議な料理。上には塩気の強いチーズが振りかけられていて、スメタナともよくあうv料理としては付け合せ料理に分類されるらしい。
ママリガ(左の黄色いの)とメインのチュラマ(右:鶏肉とソース)

このレストラン、実はキシニョウではかなりの高級店でお値段もけっこう高い。
そんなこと知らずに入った岡野さんは辟易してスープ・メイン・付け合せだけにしました。
(↑小心者)
サラダやらデザートやらワインやらいろいろ進められたけど頑なに首を横に振る外国人w
遂にはパンまで断った外国人学生をかわいそうに思ってか、お店からトーストのプレゼントv
「これは私たちのレストランからです」の言葉が忘れられない。笑
黒パンのトースト↓

ところ変わってカフェはどこも安くて入りやすい。
Andy's Pizzaとかまで進出してます。ここはイギリス人のおごりで入ったv
ワインどころだけあって、どのカフェにもグラスワインがメニューに。しかも安い。
その上とってもおいしいときてるのでキシニョフのカフェではグラスワインをお試しあれ。
フレンチ・カフェでたべたスグリの実のケーキ↓

ワインは近くにある世界的な名産地クリコヴォのものが多く、スーパーにも沢山並んでいます。ただ銘柄を覚えてないと多すぎて選ぶのに一苦労。何にも考えずに買いに行った僕は、惣菜の時の如くおばさんやおじさんに質問しまくりwみんな意見ばらばらで結局値段的に手ごろなのをチョイス!
先生へのお土産はこの適当に選んだ安ワインvvでもおじさん曰く「いいワイン」らしい。
ちゃんとリサーチしておけばよかった・・・。
そういえばマックも行きました。店員さんはみんなロシア語できるけど、メニューが全部モルドヴァ語(ルーマニア語)だったので若干苦労したw何故か地ビールが人気でみんなこぞってビールを頼んでたのにびっくりした。マックでビール・・・うーん、慣れない光景。
食べた後のトレーはロシアと同じく放置OK。いまだにこれに罪悪感を感じる日本人w
ロシアとも日本とも違ったのは、スーパー。日本では買ったものは後で自分で袋にいれるし、ロシアではレジと同時進行で袋に入れますが、モルドヴァではレジの人が基本的にすべて袋に入れてくれます。夕方の長蛇の列もなんのその。超非効率スタイルを貫きますw
どこまでも親切、それがモルドヴァスタイルなんですかね?

