ボロージャのZUMZUMZUM

カザン2日目。

次の朝はごはんをたべるカフェ探しで幕を開けました。ロシアはカフェの始まる時間が遅い。9時に始まるところをやっとのことで探し出し、いざ朝食。

スメタンニクときのこ入りラプシャー(麺入りスープ)


Zavtrak.jpg



スプーンについた葉っぱが写真とる前にフライングした感じを物語っていますが(笑)、実際美味しかったです。スメタンニクは初めて食べたけど、薄味チーズケーキみたいな味。伝えにくいw


たっぷり朝ごはんを食べた後は、住宅街をふらふら散歩。住宅街の中に教会を発見し、礼拝を少しだけ見学してきました。日曜日だってことわすれてた。その横に廃墟になってる教会あって、友達と地下にもぐって軽く冒険。普通に怖かった。


廃墟になってる教会。ちょっと不気味。


20071030005153.jpg



住宅街を抜けると、レーニン通りに。ここは実際ウリヤーノフ家(レーニン一家)が1888年から1889年まで約1年間暮らしていた通り。レーニンはこの近くのカザン大学に通っていたのだとか。ギムナジウムを論理学以外を5の成績で卒業した後、政治活動で追放されるまでの間ここで学び、マルクシズム同好会などの活動に参加していたそうです。同時期にはゴーリキイやシャリャーピンもカザンに住んでいたことがあって、ゴーリキイは後にレーニンとの関係を―我々の精神的なつながりはカザンにある(カザン時代は知り合いじゃなかった)―と回想しているそうです。

ちなみにこの通りにあるレーニンの家博物館では、館長兼解説員が開館11時に遅刻するというハプニングに見舞われるも、入場券代10ルーブル(約50円)で解説を全てしてくれたのでなんだか楽しかったです。「レーニン」っていう人間像を知ることが出来て興味深かった。

レーニンについて詳しくなった後は、自由広場の奥にあるタタールスタン中央文化センターへ。ここはタタールの昔から現代までを石像や遺跡、衣装や絵画、写真などと共に概観できる博物館。プーチンがイスラムの服着てる写真とかもあった。タタールの民族衣装もたくさん観れて勉強になった。

夕方になってやっとお昼ご飯を食べに中心地へ。たった2日で中心地に何度もきてます。笑 今度はタタール料理。友達はスープ・トクマチを、僕は包み焼き料理エチポチマクを。ほかは名前が難しすぎて記憶できずw薄味で日本人には嬉しい味付けでした。名物のお菓子チャクチャクもお店で購入し、夕暮れの市場を散策。

その後は夜の電車で一路モスクワへ帰還。今回も電車は解放寝台。先生には内緒wお土産のチャクチャクで話をそらせる、はず。



ところで留学生活も2ヶ月が経過しましたが、お菓子の名前くらいしかロシア語まともに学んで無いような気がするのは気のせい?



チャクチャク↓
chak-chak.jpg

コメント


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タタールってことは外国???人も優しい人多そうでいいね〜♪
チャクチャクってどんな味なん?!
イメージはネズミーランドのキャラメルポップコーン味を想像してるねんけど。。。笑

ゆか | URL | 2007年10月31日(Wed)08:41 [EDIT]


ゆかちゃん>

タタールスタン共和国はロシア連邦内だから外国じゃないよー。でもタタール語話す人が多くてロシアから出たみたいだった!
チャクチャクは素朴な味がするよー。なんていうか、蜂蜜。(そのまま笑)

きゃなめ | URL | 2007年11月03日(Sat)05:01 [EDIT]


 

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