ボロージャのZUMZUMZUM

カザン1日目。

南の次は東。

寒くなりつつあるこの頃でも旅行したい欲は衰えません。今回旅行した場所はロシア連邦はヴォルガ河のほとりに位置するタタールスタン共和国の首都カザン。

モスクワから電車で12時間かけて、現地に朝8時前に到着。そこからホテル探し。まあホテルくらいすぐに見つかるだろうなんて高をくくって予約も何もしてなかったけど、



駅前のホテルは満室、もしくは高い部屋のみ。



こまった。



と、ちょうどいいところに交番があったので友達が聞いてみると



みんながそれぞれに知ってるホテルの名前を言い出して、結局ホテルを警察の車で数件まわることになる。親切すぎ、ってか暇すぎ。笑

これでホテルも見つかるだろうと思いきや、遠足などの宿泊が重なってどこもいっぱい。途方にくれて、中心地をぷらぷら。背の高い高そうなホテルを発見し、値段を聞いてみる。

が・・・1万円近いのであきらめて、日借りできるアパートの場所をロビー係のおばさんに聞いてみると、アパートは無いけどホテルに半額くらいで泊めてあげるといいだす。意味が分からないまま掃除のおばさんを紹介され連れて行かれる。


掃除係「今からこの部屋をかたづけるからここにとまりなさい。2人で1200ルーブル(約6千円)よ。鍵はフロントに預けちゃダメ!これは秘密よ。」


つまり、


掃除係が清掃し、鍵を返却することで空室が分かるシステムらしいんだけど、掃除係がそれを利用して、掃除がおわったけど鍵を返却して無い、空室なのに未清掃扱いの部屋を僕たちに安く提供してくれたってこと。裏口宿泊とでも言うのか?笑

こんなことしてていいのかと思いつつも、野宿はいやなのでここに決めることに。

ホテル探しに2時間近く費やした後は、世界遺産にも登録されている、カザン・クレムリンへ。正教の教会もあれば、イスラムのモスクもある、不思議な場所。

MOSK.jpg



モスクの中のイスラム博物館でひとしきり愉しんだ後は、イスラムグッズを物色。帽子が魅力的すぎて大興奮。観光客丸出し。

世界遺産になったこともあってか、寒い日にも関わらず観光客がわんさか。ま、ほとんどがロシア人だけどw

クレムリン見学後はウズベク料理屋さんでランチ。150ルーブル(約750円)でスープとメインとコーヒーが頼めたので大満足。ついでにお土産屋さんもまわっていろいろ買いあさる。

午後からはタタールスタン共和国民族博物館へ。原始時代は独自の文化、そのあとにモンゴルの支配が、そして中世にロシア帝国の支配っていう複雑な歴史によって織り成されてきたタタールスタンの歴史に親しめてよかった。一番楽しかったのは兵士を正しい順番で兵装させるゲーム。これでちゃんと兵装できる。笑

博物館で頑張りすぎて眠くなったので、夕暮れの中心地を散策するも、寒さと眠さに負けて、結局ホテルで2時間昼寝。

昼寝から覚めた後(午後9時)は、警察に7時以降は出歩くなと言われたにもかかわらず、周辺散策。市街地だし明るくて、人も多いからまあいっか、みたいな。笑 

夜の中心地、バウマン通り(Ул. Баумана)の教会。


20071030002733.jpg



これがカザン1日目。つかれた・・・

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

 

トラックバック

[Valid RSS]