ロシアに来て一番の悩みの種と言えば、同じブロックに住む韓国人の隣人。
この前御年48歳のその隣人が突然、
隣人「知ってるかい、ウクライナ人は狡猾なんだよ。」
オカノ「なんで?」
隣人「あいつらはхохол(ウクライナ人の蔑称、好ましくない)だからね。」
オカノ「は?意味わかんない。それのどこが狡猾なのさ?хохолはもともとウクライナ伝統の辮髪のことをさしてて、そこからウクライナ人って意味を持つようになったんだよ。」
隣人「とにかくウクライナ人は狡猾なんだよ。だってアクセントの無いО(オー)までオーって言うじゃないか。」(注:標準ロシア語は無アクセントのОをアーに近く発音する)
オカノ「だからそれのどこが狡猾に繋がるのさ?標準ロシア語はモスクワ方言をもとに確立されたからアーカニエ(無アクセントのОをアーと読むこと)があるけど、ロシアにもオーカニエ(無アクセントのОをオーと読むこと)を保持してる方言の地域があるよ。だから言語学的な観点から言えばアーカニエで話さないことが狡猾なことには繋がらないし、ウクライナ人をさすわけでも無いよ。一体誰が言ってたのさ?」
隣人「うーん。だって前ロシア人の先生がウクライナ人は狡猾だっていってたよ。」
オカノ「それは個人的な問題でしょうが!とにかくхохолなんて言葉使わないでよ。」
隣人「・・・でもとにかくウクライナ人は狡猾な民族だからね!」
あー不毛な会話。
こんな風にいつも「しってるかい?」から始まるわけのわかんない話に巻き込まれています。この前は「スターリンは何人か知ってるかい?グルジア人なんだよ。グルジア人は良くない民族だからね。」っていうなんともおそまつなことを言ってきたので、
オカノ「もう少し論理的に話してください!!(ぶち切れ)」
部屋でくらい静かに勉強させてくれ・・・。
この前御年48歳のその隣人が突然、
隣人「知ってるかい、ウクライナ人は狡猾なんだよ。」
オカノ「なんで?」
隣人「あいつらはхохол(ウクライナ人の蔑称、好ましくない)だからね。」
オカノ「は?意味わかんない。それのどこが狡猾なのさ?хохолはもともとウクライナ伝統の辮髪のことをさしてて、そこからウクライナ人って意味を持つようになったんだよ。」
隣人「とにかくウクライナ人は狡猾なんだよ。だってアクセントの無いО(オー)までオーって言うじゃないか。」(注:標準ロシア語は無アクセントのОをアーに近く発音する)
オカノ「だからそれのどこが狡猾に繋がるのさ?標準ロシア語はモスクワ方言をもとに確立されたからアーカニエ(無アクセントのОをアーと読むこと)があるけど、ロシアにもオーカニエ(無アクセントのОをオーと読むこと)を保持してる方言の地域があるよ。だから言語学的な観点から言えばアーカニエで話さないことが狡猾なことには繋がらないし、ウクライナ人をさすわけでも無いよ。一体誰が言ってたのさ?」
隣人「うーん。だって前ロシア人の先生がウクライナ人は狡猾だっていってたよ。」
オカノ「それは個人的な問題でしょうが!とにかくхохолなんて言葉使わないでよ。」
隣人「・・・でもとにかくウクライナ人は狡猾な民族だからね!」
あー不毛な会話。
こんな風にいつも「しってるかい?」から始まるわけのわかんない話に巻き込まれています。この前は「スターリンは何人か知ってるかい?グルジア人なんだよ。グルジア人は良くない民族だからね。」っていうなんともおそまつなことを言ってきたので、
オカノ「もう少し論理的に話してください!!(ぶち切れ)」
部屋でくらい静かに勉強させてくれ・・・。
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