ボロージャのZUMZUMZUM

パソコンキトク

最近なんだかパソコンの動きが鈍いなーなんて思っていたら




ウイルスに感染してました(死)




アンチウイルスの期限切れてた・・・。



そういうわけで



雪の中パソコン持って修理してもらいに行きました。




その2時間後、




今朝までうんともすんとも言わなかったパソコンは、





見事一命を取り留めましたvウラー!



技師のおじさんはアンチウイルスがついてないことに絶句してたけど。






ところで




IT大国からやってきた機械音痴な留学生のパソコン修理代なんですが、







なんと無料!!!!





パソコンが直ったことよりもそっちにびっくりして
「スパシーバ(ありがとう)」連発。20回いってもたりないくらいだよ。



おじさんの努力が水の泡にならぬよう、アンチウイルス装備します。

ゆるい週末

「生きてます」


の報告にかえて今週末のゆるゆるっぷりを公開。


金曜日:
演劇鑑賞@マヤコフスキイ博物館
→展示室を移動しながら展開する、マヤコフスキイの自伝をもとにしたコメディ。歩き回りながら観劇するのは新鮮。入り口の書籍コーナーでは、カッサのおねえさんが論文の載った雑誌を紹介してくれたvもはや知り合い。

土曜日:
クストリッツァの新作『Promise me this』@映画館
→これもコメディ。久しぶりに観たクストリッツァ作品に爆笑、そしてちょっと感動。映画代250円もしないことにさらに感動。

4時間近い散歩@マヤコフスカヤ〜テアトラーリナヤ〜チースティエ プルディ
→念願のレンコム劇場のチケットを入手。演目はチェーホフの『かもめ』。まあ、悪くない。

DVD『キン・ザ・ザ!』鑑賞
→言わずと知れたソ連を代表するコメディ。せりふが少ないからぼーっと愉しむのに最適。音楽がおもしろい。

日曜日:
寝坊(昼ごろ起きた)
→予定していたペレデールキノに行く時間が無くなる。

DVD『12』鑑賞
→公開終了後一週間も経ってないのに何故か売ってたw、ニキータ・ミハルコフの新作。チェチェン人の少年が養父のロシア人将校を殺した罪に問われて、12人の陪審員(!?)が審議するっていうのが大まかな筋。台詞の多さ(笑)と語りの熱さに圧倒される。ヴェネチア映画祭で金獅子とったから日本でも公開される、はず。


ちょっとゆるゆるしすぎたので、
今から火曜日のプレゼンの準備でもします。


明日は日中がプラス!
氷で滑ってずっこける心配がないのでちょっとうれしい。爆

凍死するかと思った

今週から日中も終始マイナスのモスクワより、オカノです。


そんな寒いロシアでは、すでに暖房が入っているわけですが、
部屋の2重窓の外窓がちゃんと閉まらないがために



部屋の中が死ぬほどさむい。



昨晩はマイナス5度を下回る勢いだったので、



寒くて寝られず



朝から死ぬ思いで管理人の部屋へ行くも


10時 管理人遅刻のため不在


11時 管理人在室、修理係へ回される。修理係不在。


12時 修理係で事情を説明。
「行くから部屋で待ってなさい」の言葉を信じる。


12時30分 遅いからもう一回たずねるも、他の部屋へ行くよう指示される。


13時前 修理工に会えるも「14時過ぎね」と言われる。


14時過ぎ 修理工登場。
部屋に入るなり「この部屋の空気は新鮮だねー」と言われる。


14時30分 窓がちゃんと閉まる。

「当分外側の窓は開けちゃダメ」
「今棟全体の修理が必要でいつ新しい窓に出来るか分からないから当分はこれで我慢してね。」
と言われる。



取り替える必要がある窓なんだ・・・これ。



親切な修理工のおじさんは最後に


「風が入ってくるかもしれないけど、そのときは紙でも詰めてがんばってね。」


とアドバイスしてくれました。




今夜は窓にティッシュでも詰めて暖を取ります。




冬はこれから。

マヤコフスキイへの一歩

今日はたった40分足らずの映画のために


学校を1限で早退しました


そこまでして観たかった映画とは


『令嬢と不良少年』


製作は1918年


なんと、




主演はマヤコフスキイ!!!!



こりゃ学校早退しても仕方ないだろう、うん仕方ない。


外大に奇跡的に保存されていたマヤコフスキイ特集のビデオに2シーンが紹介されていた、
個人的には観たくて観たくてしょうがなかった、そんな映画を


彼が自殺した部屋のある建物で鑑賞しました。


映画は
不良の生徒が新任女教師に恋をして、
あの手この手で愛を打ち明けるっていういたってシンプルな悲喜劇。

マヤコフスキイが激しく先生に言いよるシーンとか
普通に笑っちゃったし。当時はどういう評価を得たんだろう?



鑑賞会後のホール。
Hall-of-museumVVM.jpg




鑑賞会に参加してたのはたった4人だったけど、
マヤコフスキイは薄暗い部屋の中で
恋に心を燃やし、息づいていました。


無声映画が流れる室内に、
学芸員のおじさんの詩の朗読が効果的に響いて、
なんだか心地よかった。


またひとつ詩の愉しみ方を知れた気がする。


Pictures-in-the-hall.jpg



У меня в душе ни одного седого волоса,
僕の心には一本の白髪も無ければ、
и старческой нежности нет в ней!
老いぼれた優しさもありやしない!
Мир огромив мощью голоса,
声の力で世界を壊して、
иду — красивый,
進む、僕はハンサムで
двадцатидвухлетний.
22歳。

(『ズボンをはいた雲』より、拙訳)



詩は死なない。

詩人が死んでも、時代が変わっても。

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